稽古風景
31の杖(組杖)
NO.1
運動音痴も 草食系も
小学生から 大人まで
楽しく 心身を鍛える場所
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2012年から横浜市立金沢区で活動中の合気道の道場です。毎週土曜日小学生から大人まで楽しく稽古しています。
年少者は年長者に、下級者は上級者に先んじて挨拶し、稽古できることに感謝の気持ちをもち、相手にケガをさせないよう互いに思いやって稽古することを大切にしています。
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昭和初期、開祖・植芝盛平が、日本古来の柔術、剣術、杖術などを基に技を体系化した武道です。
体術を主とした二人一組の形稽古が中心であり、他人と優劣を競う試合や競技はありません。
心身の健康だけでなく、危険から身を守る術を習得することができます。
性別、年齢、体格、体力などに関わらず、「小よく大を制す」ことが可能です。
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杉本 洋介(合気会五段)
東京の本部道場をはじめ、横須賀、広島、北海道で鍛錬を重ね、2012年に当クラブを設立し、現在に至っています。
合気道は性別や年齢、運動神経を問わず誰でも始められることが、一番の魅力です。
また、危険から身を守ることは特に重要と考えております。
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日程:毎週土曜日 18:00~19:00(全体稽古)
19:00~20:00(成年部主体の稽古)
場所:横浜市立金沢中学校 武道場
(金沢区釜利谷東1-1-1)
月会費:2千円(少年部 千円)
なお、これまで、新型コロナウィルス感染防止対策のため、主として杖(128cm)を使った稽古をしていましたが、現在は徒手中心の稽古をしています。
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年齢、性別、運動経験を問わず、どなたでもお気軽に体験・見学にいらしてください。
申込方法:ページ一番下のお問い合わせフォームでご予約いただくか、携帯電話(杉本:080-6645-4840)までご連絡下さい。
持 ち 物 :動きやすい服装(ジャージ可)、マスク、タオル、飲み物
※道着の準備は合気道の稽古を続けると決心されてからで結構です。